世界水泳福岡2023に向け、スイスチーム合宿実施へ

アクティビティ
2023/07/01

東京2020オリンピックで目覚ましい成果を出したスイス水泳代表チーム。その後も2022年にハンガリー・ブダペストで開催された世界水泳選手権、ローマで開催されたヨーロッパ水泳選手権でも決勝進出が相次ぐなど、朗報が何度も聞こえて来ています。

 
東京2020オリンピックで男子100mバタフライ銅メダルだったノエ・ポンティ選手は、ローマのヨーロッパ水泳選手権で同種目の銀メダルを獲得。また同大会では、女子3m飛板飛込でミシェル・ハイムベルグ選手が銀メダルを獲得しています。

ブダペストでのスイス側関係者との一コマ

 
スイス水泳代表はこうした快進撃を経て、2023年に福岡で開催される世界水泳選手権に向けた事前合宿をみたび静岡県富士市の静岡県富士水泳場で実施することを決めました。

 
どの種目の選手らが来訪するかと最後まで気を揉みましたが、最終的に富士市を訪れるのは競泳チームが14人(うち選手8人)・オープンウォーター(OWS、遠泳)チームが4人(うち選手1人)の総勢18人が参加することとなりました。

 
今夏、福岡で開催される世界水泳選手は元々2021年に実施される予定でしたが、コロナ禍による東京2020オリンピックの延期、さらに日本政府による外国人入国制限の長期化もあり、結果として2度も延期される事態となりました。

 
富士市とスイス水泳連盟との合宿に関する覚書は元々2019年から2021年までの3年間ですが、図らずもコロナ禍のあおりで関係が延べ5年間に長期化するという良い効果も生まれました。