世界水泳2023福岡への事前合宿、第一陣が到着

アクティビティ
2023/07/02

世界水泳選手権2023福岡大会に向けたスイス水泳代表による事前合宿が、7月2日から静岡県富士市で始まりました。

 
最初に富士市に姿を見せたのは、オープンウォーター(OWS/遠泳)に参加するクリスチャン・シュレイバー選手(21)とそのコーチ陣。加えて、普段からシュレイバー選手と共に活動する男子競泳マリウス・トスカン選手(21)の計4人です。

 
スイス水泳連盟から「OWSの選手を送りたい」との依頼が入った際、富士市側は(遠泳競技は海上で行われるため)プールを使って遠泳の練習をどうやってやるのか?と疑問に思ったといいます。ただ、実際のトレーニングは一般のプールで行います。OWS担当コーチ・ガブリエル・シュナイダーさんによると、「海上のコンディションは常に変化する。本番の場所で練習しない限り、別の海を使ってトレーニングしてもあまり意味はない」との考えだそうです。

 
シュレイバー選手・トスカン選手の2人はいずれも初めての日本滞在。にもかかわらず、大きな戸惑いなどなく、静岡県富士水泳場での練習を開始しました。

 
長身のシュレイバー選手に会った富士市側のスタッフは「すらっとしていてハンサムで、非常に洗練された、いかにもスイス人というスマートさを感じる」と印象を受けたと言います。トスカン選手については「実直でまじめな感じに好感が持てる」とコメントしています。